116件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

厚木市議会 2022-06-07 令和4年第2回会議(第2日) 本文 2022-06-07

道路では、火山噴火に伴う降灰によって、視認障害や視界不良、タイヤ接地面摩擦低下により通行障害というのが想定されるわけであります。そもそも飛んでくる火山灰粒径、粒の大きさもあると思うのですけれども、細かくなればなるほどに、今度、車のエアクリーナーが目詰まりするという話になってくる。

清川村議会 2022-03-04 令和 4年 3月定例会(第1号 3月 4日)

我が国は、自然的条件から地震台風豪雨土砂災害津波火山噴火、豪雪などによる災害発生しやすい国土であり、災害は、いつ発生するかわかりません。また、災害の種類、規模、態様をはじめ、被災地地勢的特徴人文地理社会経済状況なども様々であることから、自然災害の人的・物的被害を劇的に減らし、最小化するための国土強靭化への取組が急速に進められております。  

藤沢市議会 2021-12-14 令和 3年12月 定例会-12月14日-05号

また、現在策定中の藤沢市国土強靱化地域計画では、火山噴火発生リスクシナリオの中に位置づけて、対応策といたしまして、降灰時の影響等市民周知を図ることなどを掲載する予定でございます。今後は、国の防災基本計画修正等を視野に入れ、必要な見直しを行ってまいります。 ○議長佐賀和樹 議員) 石井議員。 ◆6番(石井世悟 議員) ありがとうございます。  

伊勢原市議会 2021-03-06 令和3年3月定例会(第6日) 本文

火山灰対策については、私は何度か質問をさせていただきましたが、本市危機管理は、仕方がないのですが、震災水害等に重きを置き、火山噴火への危機管理については十分な対応とは思われないと感じています。一旦噴火が始まると、震災どころの被害では収まらず、市域全体に均一に火山灰は降り積もり、復興にも相当な時間がかかると思います。

南足柄市議会 2020-03-05 2020年3月5日(木) 令和2年第1回定例会(第4日) 本文

また、地震台風水害火山噴火などの自然災害猛暑などの異常気象全国各地で相次いで発生いたしました。これまでの災害に遭われ犠牲になられた方々の御冥福をお祈りするとともに、今なお避難生活を強いられている方々にお見舞い申し上げます。また、長年にわたり復旧復興に御尽力されている皆様に感謝申し上げます。  

南足柄市議会 2019-03-06 2019年3月6日(水) 平成31年第1回定例会(第4日) 本文

平成7年の阪神淡路大震災をはじめとする地震台風水害火山噴火などの自然災害や、猛暑などの異常気象全国各地で相次いで発生しました。これまでの災害に遭われ犠牲になった方々への御冥福をお祈りするとともに、今なお厳しい避難生活を強いられている方々にお見舞いを申し上げます。  平成災害の時代でもあったとも言えます。

横浜市議会 2019-02-21 02月21日-04号

では、横浜市の火山噴火時の降灰想定はどこまで進んでいるか、その対策はどこまで準備されているのか。 本市災害対策といえば、横浜防災計画があります。その風水害等対策編の第5部に火山災害対策が記載されています。宝永噴火規模対象とした降灰は、横浜市付近では土石流発生する可能性が高くなる10センチ前後の堆積を予想しています。 問題はここからです。

南足柄市議会 2019-02-18 2019年2月18日(月) 平成31年第1回定例会(第2日) 本文

平成7年の阪神淡路大震災平成23年の東日本大震災をはじめとする地震台風水害火山噴火などの自然災害猛暑などの異常気象全国各地で相次いで発生しました。犠牲になられた方々の御冥福をお祈りするとともに、数々の貴重な教訓を生かさなければならないと改めて考えるところであります。  

小田原市議会 2018-09-18 09月18日-04号

具体的には、神奈川県西部地震等地震津波災害のほか、酒匂川等河川はんらんによる洪水災害富士山・箱根の火山噴火による災害等でございます。小田原市民の生命、財産、生活を守るためには、これらの災害を正面から直視し、取り組むべき防災対策を再構築する必要性を感じております。そこで、現在、防災都市宣言の検討に先立ちまして、防災対策に係る本市の事業の洗い出しを進めている状況にございます。 

伊勢原市議会 2018-09-05 平成30年9月定例会(第5日) 本文

ほかにも台風、大雨、大雪、洪水土砂災害火山噴火、津波などの自然災害発生していますが、世界災害による被害金額の11.9%が日本被害金額であるとのことで、世界でも災害の割合が高い国です。  本年2018年はまだ3カ月を残していますが、自然災害が頻発した年との印象を既に持ちます。

大和市議会 2018-06-22 平成30年  6月 定例会-06月22日-04号

次に2点目、ゆとりの森備蓄倉庫賞味期限が切れる非常食の扱いについて、自然災害とは、暴風雨、豪雨豪雪洪水津波地震火山噴火等と定義されております。スイスのある再保険会社が、平成25年に世界616都市対象に、自然災害においてリスクの高い都市調査をしたところ、第1位、東京、横浜エリア地震活動が活発化し、津波危険性が高い、2900万人の被害者が想定されることがその要因だそうです。

大和市議会 2018-06-21 平成30年  6月 定例会-06月21日-03号

国内外を問わず、火山噴火、地震風水害など自然災害が発災しています。いつ発災してもおかしくない自然災害に私たちは備える必要があります。被災された多くの皆さんが復興に向け力を尽くして一生懸命努力されていますが、まだまだその道のりは長いと感じます。繰り返しになりますが、一日も早い復旧復興をお祈りし、お亡くなりになられた方々へお悔やみを申し上げます。  

秦野市議会 2018-06-19 平成30年第2回定例会(第3号・一般質問) 本文 開催日: 2018-06-19

地震があったり、火山噴火があったり、その上に関東大震災の話もよく聞きます。そういう中で非常に地震の恐ろしさ、あるいは水害の恐ろしさというのは私はよく覚えておりますので、自分もそれも経験しております。そういう中で、1秒を争う中で救急体制を整えていく。  やっぱり自分自分の命を守るというのもよく承知していますが、自分自分の判断ができないときはやはり家族や近隣の方にお願いして助けてもらう。